4月8日♪
kikikaでし(ㆁᴗㆁ✿)
なんだか寒い1日でしたね。先日は猛暑日だったっていうのに。
毎年毎年、夏だったら急な冷え込みに、冬だったら汗の滲む日差しに対して、異常気象だと嘆き訴えております。しかし、それ以上に季節に沿った猛暑と大雪に対しても大きな文句が聞こえてきて、我々人間か、はたまた地球というか日本列島というか、誰が被害者かわからなくなってしまうという(・∀・i)
さて昨日は文字通りベッドにダイビングでした。すみません。
実は疲れが抜けてなくて今日も「なんか更新とかしなくていいんじゃないか」なんていう弱音小悪魔が降りてきたんですが、なんとか追い返しました。
簡単に昨日の弁解をすると……細かいことにはなるんですがね。
じわじわと交友関係が作られていく中で、すでにケアが必要な人がいるんですよ。
何様だ、とか思わないでくださいね!これは仕方のないことで。
大きな見方をすると「グループ」が出来上がりつつあるわけです。もっと具体的に言いましょう。
「できる」人と「できない」人・もしくはそれらの塊が明確になってくる時期なんですね、はい。
それが実害的にどうこう、ってことはありません。でも、女子グループってアレじゃないですか……こう、結合力が強いっていうのか……
即座に反応して、安定になると他の物質とは反応しない、みたいな。まさに今日の化学の講義でやったところです。
そういうグループ単位が、結局男女関係なく少しずつ大きくなっていく、みたいなのがあるのと同じで、「あぁ、この人はちょっとトロいな」とか「結構いい加減だけど、やることはやるっぽい」みたいなのが浮き彫りになってくるわけです。いやぁ、人間って怖いですねぇ。
こんな話が表向きに出てくることはほとんどないでしょう。でもきっと、人ってある程度、基準を持って接してると思うんですね。切り捨てる切り捨てないなんていうのは別というか論外ですけど、「これはこの人の方が適任だから任せよう」「この人にはちょっと合わないかも」みたいな使い分けは、日常においても大学においても、おそらく社会においてもあるかなって。
それを如何にして補助するかっていうのは、直接手を貸してあげるのもそうだし、誰かから誰かに任された時に代わってあげるっていうのもそうだと思うんです。
……ちょっと理屈っぽい話になっちゃいましたが。
なんでこんな話をしたかといえば……ぶっちゃけ、手を焼く子が現れたって話です。
それでもって知り合いはそれを簡単に切り捨てようとする。それはちょっとナンセンスというか、違うんじゃないかな、なんていう心中をここに書きなぐらせていただきました。
おそらく私は今後もこの手のロジカルなのかメンタルヘルス的にイレギュラーなのかわからない文章を晒していきますが……数年後にはもっと前衛的になれるよう、精進していきますので!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
それでもって今日のことは……まあ大したことはないですが、貯めておくことにします。たまにはいいことも書きたいんですけどね。
それではまた(ㆁᴗㆁ✿)