4月4日♪
皆様、こんばんは(ㆁᴗㆁ✿)
4月4日ってなんで何もないんだろって毎年思ってます。kikikaです。
まだ1週間も経ってないですけど、アクセス数は思ったよりチミチミ伸びてて嬉しいです。コメントもしてくれていいんですよ!
さてさて……4日目ですが
またやらかしました(。☌ᴗ☌。)
いやぁね、本当にアホかと。馬鹿かと。_(┐「ε:)_
何が悲しいって、昨日の先輩とは違う先輩('Θ' )で。
昨日よりもあからさまだったってことなんですよ。
控え室みたいなところで雑談していたわけなんですが、構造的に教室の準備室みたいになってるんですね。薄い一枚の扉隔てて、少し大きめの教室が隣接してる感じで。
で、いわゆる「本」の話になったんですね。私の同期の男子と。
前も言った通り私はそれほど神経質に反応はしませんが、部屋の構造上控え室に来るにはどうしても大部屋を通らねばならず、扉の向こう側に私(他にも数名の数少ない女性部員)がいることを知っているはずなんですね。
その先輩はどうにもな感じで話し始めました。妙に声がデカイのはわざとなんですかねぇ?
('Θ' )「おっ、もしかして君、興味ある? 好きなジャンルとか作家さんの名前とか言ってみてよ!」
「俺ですか? そうっすねぇ……まあ、色々(笑)」
('Θ' )「なんだよー! 言えよー!」
「えーっ……」
単純に恥ずかしいのか、一応気を使ってるのか、同期はそれほどノリノリではなかったんですが、まあ収まるわけもなく。最終的には……
('Θ' )「いや、絶対◯◯の方がいい!」
「わかってないっすねー! ◯◯が◯◯をするからいいじゃないですか!」
('Θ' )「だからー! それは◯◯で◯◯が◯◯◯!!」
下ネタのオンパレード。私一人絶句、一人狸寝入り(多分)
私はなんというか、達観しておりましたが、まるで治らないので流石に怒りが込み上げてきまして。わざと物音を立てるように、椅子をガタガタっとさせまして。
しかしそんなことでは動じず、私は意を決して扉を開け放ちました。
('Θ' )「いや、だからさ……ん? おぉ、kikikaちゃん」
(ㆁᴗㆁ✿)「あ、どうも、お話の邪魔しちゃいました? ちょっと空気が悪かったもので、換気をしようと思って。何の話されてたんですか?」
私が白々しく皮肉を込めて焦り顔をみせるのは同期の数人。一方先輩は悪びれる様子もなく。
('Θ' )「えっ、聞こえてなかった? ならいいんだけどさ、たいしたこと話してないし。よかったわ〜! なぁお前ら、危なかったな(笑)」
「は、はい!」
(ㆁᴗㆁ✿)「(そっと立ち去ろうとする)」
('Θ' )「いやいやでもさ、kikikaちゃん達、絶対聞こえてたっしょ! ドン引きっしょ?」
(ㆁᴗㆁ✿)「えっ? 何がですか?」
('Θ' )「だからこういうところでするトークじゃないって言ったのにさー! あーあー、これで変態扱いされたらどうしようね(笑)」
(ㆁᴗㆁ✿)「……」
まあ色々言いたい事はありましたが。
普通に変態ですけど。
なんというか、多少時間が経ってからのコミニュケーションとか、こっちから仕掛けてるとかならわかりますが。単にモラルが欠けてるのか、セクハラ気質なのか。
まあ言葉だけなので聞かない振りしてればそれまでですし、騒ぎ立てることでもないかもしれませんが。見る目は変わりましたね、はい。それだけのお話です。
もともと土曜日ということもあって、早めにイベントが終わって帰る事になりました。
休日に来て何やってんだろとか思いながら、ひとまず家について安心したのであります。
さてさて、皆様に一つご報告と言いますか!
こんなどーでもいい話はいくら書いてもなんとかなりますが、さすがに行事等々ある度に書いてると「身バレ」してしまう恐れがありますので、文化祭やら合宿やら、大型イベントに関しては”フェイク”を使わせて頂きます。何卒ご了承の上…!
実はちっちゃないいこともあったりしたのですが、それはまた気が乗ったら。
明日は日曜日なので過去の話でも書こうかなって思ってますよー
それでは(ㆁᴗㆁ✿)