4月16日♪
おばんどす、kikikaどすえ(ㆁᴗㆁ✿)
持ってきましたよ。ネタを。
ともなれば毎度お馴染み昔話ですね。
同期にすごく要領のいい子がいたんですよ。
人当たりも良くって、あぁこういうタイプは上手くやってけるんでしょうな、なんて思いながら。しばらく付き合ってると、実は腹黒さんで。
まあそれも上手くこなしてる感あって、常にいいところキープしてるみたいな。真中ですね、真中。
そんな方によく絡んでる人が居たんですよ。
その人はちょっと、どちらかと言えば不器用な感じなので。
私はよく知らないんですけど、その方の友人からとんでもない話を聞きまして。
同期の子をMちゃん、後者をYさんとしましょう。
Mちゃんはよく勉強とか聞かれてたんです。あとは活動の中で色々頼りにされる感じで。
でもでも、活動的にはYさんの方が先輩なんです。でもなんか、逆転してるというか。
その状態のまま活動を終えたんですけどね。今日Yさんのお友達に聞いたんです。
友「あのさ、なんか今日Iがね、Mちゃんのことメタクソに言ってたの」
(ㆁᴗㆁ✿)「え?それはまたどうして?」
友「後輩から活動について聞かれて、ちぐはぐなまま答えられなかったらしいよ。それを報告書に書いてある内容が適当なのが悪いとかなんとか言ってさ」
(ㆁᴗㆁ✿)「んなアホな」
友「しかもね、答えられないまま別の人が答えちゃったもんだから。あのグループじゃ、Iさんが一番先輩っていうか、詳しいはずなんだけど」
(ㆁᴗㆁ✿)「それは面目丸つぶれやんな」
思わずエセ関西弁が出る話でした。
というのもそのIさんの話はそれだけじゃなく、過去チョコチョコと聞いていて。
でもまあ、しょうがないのかなって思いました。
得手不得手があるのは仕方のないことで。もちろんIさんには頑張って欲しいですけどね。
Mちゃんが聞いたらどう思うのか、ちょっと想像してみましたが。
……きっといやらしい笑いを浮かべるに違いない、と思うkikikaでした。
引き続き頑張ります。ではでは(ㆁᴗㆁ✿)